ベイト

13日の金曜日のベイトのレビュー・感想・評価

13日の金曜日(1980年製作の映画)
3.7
ストーリーは二の次の、スラッシャー映画の傑作
ホッケーマスクでお馴染みの殺人鬼が登場しないシリーズ1作目。
キャンプしにきた若者達が、次々に殺されていくストーリーのスの字もない作品。
しかし、お馴染みの殺人鬼は二作目からで、初代は謎の殺人鬼が登場する。
全編通してグロいが、時代なのか、予算のせいなのかチープで、グロが苦手な自分でも全シリーズ観られた不思議な魅力のある作品でもある。
グロ度10/3
ベイト

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