ディズニー創立100周年を記念して、長編アニメーションでレビューしていない作品を順に見てみよう企画。
長編アニメーション47作目は、「ルイスと未来泥棒」
2007年公開。
話の展開が在り来りすぎて、この人は誰で、この人は誰かっていうのはすぐにわかってしまったのと、序盤のルイスがチキン・リトルと行動が一緒じゃん…って思ってたけど、"前へ進み続けよう"というメッセージ性や家族たちのマインドなんかも良かった。
人物のヴィジュアル等は置いといて、ラストのタイムマシーンのライド感やCGクオリティも上がってるように見えてワクワクした。
ラストの文字はズルいけど、やっぱりいいよね。
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