juntak

フェリーニの道化師のjuntakのレビュー・感想・評価

フェリーニの道化師(1970年製作の映画)
4.1
途中、現実と夢の間に放り込まれて眠くなったけど、終盤の葬式のシーンから目が釘付けになった。どうやったらこんなシーンが撮れるのだろう。破天荒で夢のようなショウの世界、そしてノスタルジックな祭りの後の切なさが見事に表現されていた。
juntak

juntak