ピュンピュン丸

プリティ・リーグのピュンピュン丸のレビュー・感想・評価

プリティ・リーグ(1992年製作の映画)
3.9
いい映画。それにしてもトム・ハンクスは「いい映画」にやたら出演する、幸運な映画俳優だよね。トム・ハンクスはそれほど好きではないのに、出てる映画の『いい映画だな』率は結構高い。マドンナがただの話題性というのでなく、きちんとしたキャスティングで、いい演技をしている。ユニフォームもいいんだよ。女性どうしの友情も素敵だなって思える作品。個人的には長打力のロージー・オドネルがツボだった。(笑)