ピュンピュン丸さんの映画レビュー・感想・評価

ピュンピュン丸

ピュンピュン丸

平日午前の映画館は、ほんとのパラダイス(笑)。食べる次に映画が好き。学生時代は、ぴあの評価表チェックが日課だったなあ。よろしくお願いします。

映画(676)
ドラマ(1)

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

前半、特に、不気味でコワカッタ。フィクションにしろ、アメリカ南部にまだこんな村ありそうで怖くなった。黒人の肉体の優秀性を自分のものにしたいという理由で・・・。黄色人種の自分に置き換えたら、異人種が多数>>続きを読む

バクマン。(2015年製作の映画)

4.4

『友情』『努力』『勝利!』
自分はチャンピオン世代のマガジン好きだったけど、その頃からジャンプのアンケート至上主義はよく取り沙汰されてたな。真逆が、数々の天才漫画家を発掘し育てた『漫画少年』といったと
>>続きを読む

大菩薩峠(1957年製作の映画)

3.5

片岡千恵蔵版三部作の1作め。なんとなく、画面の雰囲気とかストーリー展開の仕方とか、萬屋錦之介『宮本武蔵』に似てるなあと思いながら鑑賞したが、それはその印象でよいらしい。

若い錦之介がハツラツとしてい
>>続きを読む

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.5

CGアニメジャンルでは一番好きな『Mr.インクレディブル』が14年ぶりに映画に‼️ というだけで、嬉しいのに内容も大満足‼😃😃 今回は奥さんのイラスティガールを軸にしたストーリー展開で、彼女の活躍の>>続きを読む

バオ(2018年製作の映画)

3.3

『インクレディブル・ファミリー』の前に同時上映。言いたいことわからないことはないが、なぜ『肉マン』? だからって、なぜ食べちゃうの?そして、肉マン顔した息子・・・。肉マンとは言わないのかな? いずれに>>続きを読む

トラック野郎 望郷一番星(1976年製作の映画)

4.3

シリーズ3作め。マドンナにボンドガール島田陽子。そして、ヤクザ映画で文太とよく共演する梅宮辰夫(カムチャッカ)登場!さらには、4トンの荷を積んで、一番星のトラックが吊り橋を爆走するという、無茶苦茶ぶり>>続きを読む

トラック野郎 爆走一番星(1975年製作の映画)

3.0

シリーズ2作め。マドンナに「あべ静江」。今回は、一番星とジョナサンが、ひょんなことから知り合った姉弟の父親探しに一役買う、年末年始にぴったりの心温まる感動物語。

お父ちゃんを姉弟のもとに爆走して届け
>>続きを読む

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.0

シリーズ2作め。『ティラノ、町に現れる!』って様子や、ティラノを見世物にしようという筋が、まるで『キングコング』。1作めより、恐竜が可愛くなり、親近感もてるようになっている。T-REXの子供なんて、も>>続きを読む

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.6

シリーズ1作め。う~ん、欠点が見つからないほどに完成度が高い作品。
出だしは、学者たちと一緒に本物の恐竜を見れるワクワク感を堪能。ちょっとじらされながら、ついに「あ!ステゴサウルスだ!」「あ!トリケラ
>>続きを読む

サウスポー(2015年製作の映画)

4.9

ジェイク・ギレンホール
レイチェル・マクアダムス
フォレスト・ウィッテカー
というだけで、自分的には満足😃

『ロッキー』より『傷だらけの栄光』より『レイジング・ブル』より、リアリティーある完成度の高
>>続きを読む

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

知っている限りで、ジム・キャリー主演映画のなかで一番ヨカッタ。😃
エド・ハリスはこういう役はよくあってるなあ。
とりあえず、夏休み到来ですが、虫かごのなかの虫の気持ちがわかったので、虫はつかまえるのや
>>続きを読む

ゾンビ・ガール(2014年製作の映画)

3.0

エンドロールを見るまで、あの『スタートレック』の若きロシア人クルー、転送の達人で、カークやスポックの命を何度も救ってきた青年チェコフ役のアントン・イェルツィンが主役だとは全く気づかなかった。😁😅

>>続きを読む

黒い暴動(2015年製作の映画)

4.5

ガングロギャルの青春物語という、自分には全く別世界の物語のはずが、今の気分にとても合ってた‼️ 最高‼️😁

主題歌に「やさしさ」がこめられていている。そう、「外野なんて、空気!」ー名言だ。どんな偉人
>>続きを読む

ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス(2014年製作の映画)

4.7

賛否両論あるものの、やはり映画の良し悪しは好みの差が大きい。自分は、ストーリーがドンピシャで、むしろそれまでのタイトル通りの『ハンガーゲーム』がいまいちノレてなかったタイプ。

革命のシンボルに持ち上
>>続きを読む

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.6

先に『ヘアスプレー・ライブ!』のほうを見てしまったが、作品的にはこちらのほうがヨカッタ。😃

主役のトレイシー役とアリアナ・グランデが出ている点だけライヴのほうが好きだが、他はすべてこちらのほうがいい
>>続きを読む

トラック野郎 御意見無用(1975年製作の映画)

4.2

男の旅は一人旅~♪
女の道は帰り道~♪
しょせん、通わぬ道だけど、惚れたハレタが交差点~♪
あぁあぁ~あぁあぁ~♪
シリーズ第1作。『一番星ブルース』が大全開‼️😁

『仁義なき』の文太も最高だけど、
>>続きを読む

男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋(1982年製作の映画)

3.0

寅さん29作め。マドンナに、いしだあゆみを迎え、なんかいつもと違う寅さんが見れる。二人だけのシーンがいつもより重く暗いなぁ。それにしても、相手の女性に想われ、あそこまでお膳立てが整っても、恋愛が進まな>>続きを読む

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.1

不思議なもので、自分は人間なのに、エイプ側からのカメラ視点なので、完全にエイプ側に立って見ている。😁

映画は圧倒的に猿だらけなので、人間では大佐(ウディ・ハレルソン)とノヴァ(アミア・ミラー)しか印
>>続きを読む

新少林寺/SHAOLIN(2011年製作の映画)

4.0

ジャッキー・チェンの健在ぶりが見れて最高‼️ ジャッキーはとてもいい感じで歳を重ねているね。顔つきがいい。それこそ少林寺じゃないけど、欲や執着から離れて、「悟り」の境地に達しているように見えた。😃>>続きを読む

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

4.0

実在の人物の人生を映画化ということだが、この作品でのトム・クルーズは意外に好きだな。自分的には、『トップ・ガン』の天才パイロットが、ひょんな決断から人生につまずいた先の成れの果てみたいな感じで鑑賞。面>>続きを読む

そして父になる(2013年製作の映画)

3.9

それぞれの立場で色んなことを考えさせられる映画であるため、奥の深い部分はコメントを控えます。

リリー・フランキーと福山雅治は、典型的な真逆の父親キャラクターをよく演じていて面白かった。

お母さんの
>>続きを読む

ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

3.1

一番観客をなめてしまった作品。当時のスタローンのコメントもっていたが、「ヒット作品を作り続けられるコツは何ですか?」というインタビュアーの問いに「観客のレベル以上の作品を作らないことだよ」って答えて>>続きを読む

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.6

阿部寛、リリー・フランキーなど、爽々たる役者陣で描く、等身大の日常を映し出した映画。なかでも、老いた母を演じる樹木希林は、抑制のきいた秀逸の演技を見せてくれる。

誰が悪いわけでなく、その時々の至らな
>>続きを読む

もっともあぶない刑事(1989年製作の映画)

3.7

シリーズ最高傑作‼ なんつって😁
俳優業って、いいよな。拳銃ごっこして、車乗り回して、お金もらえるんだから。😁 なんて気持ちになる。最初から最後まで、🕶️かけて気取った中年二人組の拳銃ごっこを見させ
>>続きを読む

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.5

再鑑賞してみると、やはり1のほうがいいかな。とにかく現代の若者(若者に限らないが)の抱える閉塞感を象徴したような映画。皆さんがレビューしているように『進撃の巨人』と同じようなテーマ性がある。

現状の
>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

一時は最高点までつけたくなったほどの素晴らしい作品‼️ もはや何を語ろうにもどこか理屈っぽく、言葉で説明すれば作品を汚すような気がして、うまくできない。

この作品を際立たせるのは、宮沢りえ始め、役者
>>続きを読む

未来は今(1994年製作の映画)

4.2

DVD購入し、やっと観れた‼️ コーエン兄弟5作めの映画とか。『パルプ・フィクション』と同年の映画で興行的に大失敗だったらしいけど、自分的にはなかなかの秀作。原題をどう訳したらいいのかんからないけど、>>続きを読む

男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎(1981年製作の映画)

3.1

寅さん27作め。そろそろ寅さんがただのおバカさんに見えてきた。😅
ただ今作品は、キャストが、一つの重要な転換期を迎える。マドンナに松坂慶子。そして、この作品から、満男が『北の国から』の純(吉岡秀隆)に
>>続きを読む

トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

3.9

今までで一番ヨカッタ。4作めとは言え、前作から続いているキャラクターは、オプティマス・プライムとバンブルビーくらいしかいなかったような。

人間の主人公まで学生からオッサンに変わり、ストーリーも父娘関
>>続きを読む

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.4

うわあぁ、今までに観たことない映画だった。😃 まさか、ハリポタのダニエル君は、この死体役でアカデミー賞とらないかな?もし、その場合、助演なのか主演なのか、それすらわからん。😵🌀

発想は最高‼️😁 ど
>>続きを読む

またまたあぶない刑事(1988年製作の映画)

3.5

『あぶない刑事』2作め。2作めでだいぶ持ち直してきた。なんといっても、テレビ番組と同じパターンのオープニングが素敵。ベンガルも持ち味が出ていて、面白かった。

今回は、悪役の伊武雅刀がふてぶてしくてヨ
>>続きを読む

あぶない刑事(1987年製作の映画)

2.9

このてのものは、たとえ同じキャストでも、決まってテレビ番組のほうが良かったりするんだが、これもそんなところ。

作りの粗っぽさが目立つ。銃撃戦に使える空き地から空き地へと場面をつなぎ、そこにストーリー
>>続きを読む

恐怖の岬/ケープ・フィアー(1962年製作の映画)

4.0

自分的にはデ・ニーロのリメイク版より、こちらのほうがヨカッタ。グレゴリー・ペック、ロバート・ミッチャムが好演。ロバート・ミッチャムのイヤらしさはかなり心理的に気味が悪い。よくこの役引き受けたな(笑)。>>続きを読む

ブルークラッシュ(2002年製作の映画)

3.7

シンプル イズベストな映画。タイトルやジャケットの写真から想像できる期待通りの映画だった。😃

波の映像がとにかく綺麗。どうやって撮ったの?と質問したくなる。
主役含めて3人の女の子と妹は、ほんとそ
>>続きを読む

インサイダーズ 内部者たち(2015年製作の映画)

4.7

大人の、男の、本物の映画を観た気がする。血が沸き立つほど元気が出る‼️
現実社会のなかで格闘している人にとって、この映画は他人事ではなく、そういう意味で思い切り映画のなかに引きずり込まれる。日本でも内
>>続きを読む

男はつらいよ 寅次郎かもめ歌(1980年製作の映画)

4.0

寅さん26作め。マドンナにキャンディーズの伊藤蘭ちゃんを迎え、いつもの寅さんにもどってくれた。😃 同業仲間に思いやりが深く、その死ともなれば、ことのほか礼儀を重んじる。まして、その娘さんのためとな>>続きを読む

>|