映画ブログ「シネフィル倶楽部」にてオススメ記事公開中♪
※ネタバレあり
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「If we stay the course, we are DEAD! We are ALL DEAD….!!!!」
なんでこの作品、こんな不遇なんだ・・・・!
いやいや、面白いでしょ!
この作品面白いと思ってる人、この記事にあつまれーー!!
『ターミネーター』のフランチャイズはこの路線の続きをやるのが正解だったと、今も強く思ってます。
現代劇でマシーンvs人類の戦争をどう防ぐかを何度も描くより、戦争が勃発した後、ジョン・コナーがいかにリーダーとなり、そしてその後どう人類が勝利していくかという過程を描いたのはチャレンジングですよね。
ある意味シリーズとしての未開拓の領域な訳です。
だって、シリーズ通して「ジョン・コナーは人類の救世主になる男だ」って言われてるんですが、それは劇中の人物に語られるだけで、ずっと彼自身は脇役な訳です。
しかも救世主になるってそんな簡単な事じゃないわけで、「え?!どうやって救世主になり得たの?!」って普通に思いますよね。
そこを掘り下げ広げていくことに、シリーズとしてのブルーオーシャンがそこにあった気がするんです。
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