このレビューはネタバレを含みます
ハリウッド女優と冴えない旅行本屋店主のラブロマンス映画。ハリウッド女優ならではの魅力と苦悩、同時に彼女は一人の女性でもあり、好きな男の人に愛されたいと願っている。さまざまな心情と葛藤は、この作品ならではの魅力であると思う。
ラストはハッピーエンド。タッカーは彼女を再び失い傷つくことを恐れていたが、それでも記者会見で彼女を呼び止めたのはいい判断だった。ナイス👍
ラブロマンス映画だが、クスッと笑えるコメディ要素も多くあった。特にタッカーの同居人のスパイクがメディアにポージングするシーンはかなりお気に入り。