ネネ

魔女の宅急便のネネのネタバレレビュー・内容・結末

魔女の宅急便(1989年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

【13さいになったら、まじょはじぶんのまちをみつけていちねんかんひとりでいきていかないとダメだから、キキはしゅっぱつした。うみがあるひろいまちがいい、っていってたらあって、そのまちでおとまりするところをさがしてて、パンやさんをたすけて、おとまりできることになった。キキがなにすればいいかかんがえてて、まじょのたっきゅうびんをすることになってパンやさんでやることにした。ほうきでとんで、いろいろおとどけしてたら、まじょってすごいねっていうトンボっていうおとこのこがいて、ひこうクラブのパーティーにごしょうたいされた。おとどけものもあるからはやくしてたけど、とけいが10ぷんおくれてて、あめもふっててびしょびしょになって、パーティーにはいけなかった。つぎのひ、かぜひいた。そのつぎのひ、トンボとあそんで、プロペラのじてんしゃにのってとちゅうでちょっととんでた、こわれたけど。そんで、まほうがいつのまにかよわくなってた。どうしてもきてほしいっていうひとが、キキにケーキをくれて、テレビをみてたらトンボがひこうせんをさげるためにロープにずっとつかまってて、いまにもおちそうだった。キキがたすけにいって、ブラシかりて、まほうでやっととべて、むずくておちたけどギリたすけられた。】

『ジジがしろいこねことなかよくなってみとれてたところがおもしろかった。このパイきらいなのよね、っていわれたときのかお。』
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