ネネ

もののけ姫のネネのネタバレレビュー・内容・結末

もののけ姫(1997年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

【アシタカがいのししをたおしたんだけど、うでにあざがはえて、なおすためにむらをでた。せんそうをとめて、べつのむらにいって、もののけひめたいじで、アシタカがもののけひめをたすけた。アシタカはおなからへんをうたれて、もりにいってしんでねむってて、ヤックルがまもってて、ししがみがアシタカをいきかえらせた。めがさめたら、アシタカのあざが手までいった。いわのいえみたいなところで、もののけひめとくらしてた。べつのむらが、ししがみごろしをしようとしてたから、もののけひめがおいかけてて、たたりがみになりかけて、でもアシタカがたすけた。エボシがししがみのくびをうって、ダイダラボッチになってくびをおいかけてて、べつのむらもこわれて、くびをもののけひめとアシタカがししがみにわたした。アシタカのあざがうすくなって、べつのむらがむらをつくりなおした。】

『こだまがおもしろかった。かっこよかったのは、さいごししがみのくびをわたしたところ。そんなにはもののけひめかつやくしてないよね?タイトルにするほどはやってないとおもう。』
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