Kei

魔女の宅急便のKeiのレビュー・感想・評価

魔女の宅急便(1989年製作の映画)
4.0

調布シネマフェスティバルにて!
やはり、スクリーンで観れたのは貴重でした。

この調布シネマフェスティバルで流れる、
DCP(デジタルシネマパッケージ:マスターのこも)は、ジブリが公開当時の初号に最も近づけて、タイミング(色調整)や、音の調整などしており、上映はデジタルですが、同時に近い状態で観られるので大変貴重です。

そしてやっぱり、
ルージュの伝言の入り方が最高すぎる。

そしてキキは最高に可愛い!
観に行った時に、コナンの予告をしていましたが、誰がなんと言おうと、
コナンとキキが同じ声なんて考えられない(笑)ウルスラにコナンのDNAを感じられますが、山小屋のシーンを一人二役であんなにできるなんて凄すぎる‼️
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