このレビューはネタバレを含みます
僕は三池を見に行った
三池崇監督。
原作漫画があったんですね!
最近漫画監督要因とかしている三池監督!
忘れもしない辛い劇場体験だ。
まわりはモロスピードファンばかり。
浮く自分、4人よりも三池マジックに一人ウキウキしていた。だって、アイドルより、スピードより、三池崇史が表現したアイドル映画ってどんなん?という、たぐいまれなる理由で突入したのだ。
桜の木、ヒロのデジタル化。もう世界観がすごかった。いや気に入った。強引すぎて。
なんていっても本作は、スピードよりも竹中直人の悪役。か
素晴らしく格好いいあの武器、必見!完全「タクシードライバー」リスペクト銃でしたね。これもネタとして定着してきましたね。ロドリゲス、タラちゃんやってます。
正直物語よりも三池監督を見に行った僕の肩見狭い体験だった。
ヒトエチャンの帽子がきになる!
2009年2月16日 10時00分レビュー
追記
この映画割りによく覚えているのでさすが、三池さんです。滅茶苦茶さ、変わらずの感じです。