どーもキューブ

アンドロメディアのどーもキューブのネタバレレビュー・内容・結末

アンドロメディア(1998年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

 僕は三池を見に行った

 
三池崇監督。

原作漫画があったんですね!

最近漫画監督要因とかしている三池監督!

忘れもしない辛い劇場体験だ。

まわりはモロスピードファンばかり。  
浮く自分、4人よりも三池マジックに一人ウキウキしていた。だって、アイドルより、スピードより、三池崇史が表現したアイドル映画ってどんなん?という、たぐいまれなる理由で突入したのだ。

桜の木、ヒロのデジタル化。もう世界観がすごかった。いや気に入った。強引すぎて。

なんていっても本作は、スピードよりも竹中直人の悪役。か

素晴らしく格好いいあの武器、必見!完全「タクシードライバー」リスペクト銃でしたね。これもネタとして定着してきましたね。ロドリゲス、タラちゃんやってます。

正直物語よりも三池監督を見に行った僕の肩見狭い体験だった。

ヒトエチャンの帽子がきになる!

 2009年2月16日 10時00分レビュー

追記
この映画割りによく覚えているのでさすが、三池さんです。滅茶苦茶さ、変わらずの感じです。
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