無学

わらの犬の無学のレビュー・感想・評価

わらの犬(1971年製作の映画)
4.5
日本のATG系はどうも苦手で避けてしまうけれど、当時の邦画クリエイター達に影響を与えたドン・シーゲルやサム・ペキンパーの描写は流石である。
そしてダスティン・ホフマンも、やはり流石の名演である。

ストーリーの感想は…
結局、もっとも気の毒であったのが
ヘンリーという青年でしょう。

でしょう。


でしょう…!!?
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