観賞後一度は米国に行きたいと云った希望が
小生は劇場公開された暁、地球の危機にこうしてはいられないと授業を拒否し、御学友と共に今や無き大宮の映画館へ赴いた思い入れの有る映画
勇気を出して婦女子を誘うも断られたり究極の自己犠牲愛を、恋も知らない自分が知るそんな宇宙への未知感に似た畏怖を覚え
取り敢えず若さ故の衝動かエアロスミス主題歌をカヴァーしようと当時の楽団員に提案したところ、全力の否定・拒否・反対に遭い枕を濡らした日々も在ったとか無かったとか
其の時心に決めたんだ
「ボカア、スティーブンになれなくてもロックし続けよう」
ってネ…
そして今ヨーグルトにオリゴ糖かけて喰ってる
勿論、言わずもがな腸内環境をより良く整える為さ
喜んで手動起爆の役割担うぜ今なら
ときめきが消せやしない
いま、あなたに伝えたい