タッくん弐

アルマゲドンのタッくん弐のレビュー・感想・評価

アルマゲドン(1998年製作の映画)
3.8
観賞後一度は米国に行きたいと云った希望が

小生は劇場公開された暁、地球の危機にこうしてはいられないと授業を拒否し、御学友と共に今や無き大宮の映画館へ赴いた思い入れの有る映画

勇気を出して婦女子を誘うも断られたり究極の自己犠牲愛を、恋も知らない自分が知るそんな宇宙への未知感に似た畏怖を覚え

取り敢えず若さ故の衝動かエアロスミス主題歌をカヴァーしようと当時の楽団員に提案したところ、全力の否定・拒否・反対に遭い枕を濡らした日々も在ったとか無かったとか

其の時心に決めたんだ

「ボカア、スティーブンになれなくてもロックし続けよう」

ってネ…

そして今ヨーグルトにオリゴ糖かけて喰ってる

勿論、言わずもがな腸内環境をより良く整える為さ

喜んで手動起爆の役割担うぜ今なら

ときめきが消せやしない
いま、あなたに伝えたい
タッくん弐

タッくん弐