タッくん弐さんの映画レビュー・感想・評価

タッくん弐

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アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.1

伝説的な日本のメタルバンドを思い起こす題其れは兎も角ジャパニーズ893の恐ろしさと云えば見た目の怖さも勿論蛇の様に絡み付くしつこさに有るのではないでしょうか

一度狙われたら執拗に攻撃を加えてくる嫌ら
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.9

何時の時代も若者の理由無き暴走は途切れません

今作を観ていると以前の小生ども等全く可愛らしいものと改めて遠く英国の物語ながら恐怖を覚えます

一体何故に若者達は衝動のみで行動出来るのか、所謂Too
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ヴァン・ヘルシング(2004年製作の映画)

3.3

様々な西洋の怪物が登場する今作を観てまっこと世の中化け物じみた個性が跋扈しておるなとしかし今作までにごった煮だと最早其れも何が何やら

時代の流れ、光の照る場が増えれば影も然りさんざめくのはきゃりーぱ
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崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.7

惜しまれつつ芸能界を引退した大橋のぞみ嬢の唄う主題歌

小生等はいまだに事ある毎に口ずさみ以前は海ほたるのエレベーターで人目もはばからず楽しく唄うと後ろから知らない幼女が輪唱を始め、危うく過ちの奈落に
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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(2011年製作の映画)

2.5

前田敦子さんの最大の功績は継続であった

歴史を紐解くにあたり、センターを長きに務めグループに対す批判を一手に受けたと云って間違いない

印象としてはエリザベス一世女王のように自らの感情を排し象徴とし
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ロビン・フッド(2010年製作の映画)

3.2

ハウス食品提供世界名作劇場日曜夜19時30分放映していた『トム・ソーヤーの冒険』はシリーズ中、小生の中でベストオブベスト

次点は『家なき子レミ』で或るとか他にも申したい事は山ほど有りますが其れは今回
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トロピック・サンダー/史上最低の作戦(2008年製作の映画)

3.3

勘違いや思い込みはどなたも程度の差さえ有れど経験が必ずお有りかとご推察します

小生等は童謡『赤い靴』に於いて「異人さんに連れられて行っちゃった」と云う歌詞を「ひい爺さんに連れられて行っちゃった」と曲
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太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男(2011年製作の映画)

2.1

何時の時代も戦争が止む事はありません

過ちと知りながら一体何故同じ結果を繰り返すのでしょう

大部分は当事者でない全く無関係の者同士

ほんの一握りの悪意有る人間の仕業と言ってしまいたい

けれど現
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.6

拙者今作を拝観し折しも心に深手を負って居た昨今で実に励まされ、また剰え今後の生涯に於ける目標とも云える筋書きに痛く感銘を覚えた上、人としての誇りを胸に抱くに至った

鉄の躰と鋼の心を持った登場人物に決
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.5

お金持ちっていいナ☆って思うんだ

きっと日常生活で困る事なんて無くって好きなものを食べ、好きな処へ行き、沢山の恋をする

何て素敵な暮らしなんでしょうもう妬けちゃうよネ

ぽっくんがお金持ってたらど
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

爽快感に溢れる作品でした

本物の友情は何物にも代え難いことを今作は教えてくれました

劇中での展開が理想論である旨、小市民であるポクからすると僻んで思ってしまうのですが

それでも信じて続けられるこ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.1

友達と一緒に観に行きポップコーン片手にハラハラドキドキ

リアクションもちょっと大袈裟に、よい場面では皆で涙

好きな女子と隣席でどさくさ紛れに手を繋ぎたいと目論む

終演後帰りのマックで映画の感想を
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

悪役ジョーカーはティム・バートン監督版旧作よりかなりの割合で凶悪度が増している気がします

「世界が燃えるのを見て喜ぶ連中」と劇中例えられており身近なところで友人であるタッくん壱の存在がふと頭に思い浮
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.9

何事もきっかけと云うのが有ると思います

大人に至るきっかけ・子供に戻るきっかけ・英雄に成るきっかけを今作では主に描いている次第ですがヒロイン役レイチェル・ドーズを演じる、有名俳優との結婚出産離婚を経
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バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

4.2

昨今は未曽有のヒーローブームで有りますが小生の中で同シリーズに於いて、キャスト・監督・脚本・音楽ほぼ全てに於いて最も思い出深く好きな作品で或ります

他の英雄達と比較しスーパーパワーに恵まれていない生
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S.W.A.T.(2003年製作の映画)

3.2

警察に関して云えばお知り合いの方が勤めていると云う個人的な事情は或るものの矢張りあまり良いイメージを抱いていないのが正直なところ、理由は多々有りますが地元の埼玉警察とはどうにも何故か相性が悪く、トムと>>続きを読む

天国の青い蝶(2004年製作の映画)

2.4

病で余命幾許もない少年が、目にすれば願いの叶う蝶を探しに昆虫学者の男性と母の協力を得て密林へ向かうお話

沢山の昆虫が劇中登場するのは夏休み子供達が喜びそうな内容でかく言う小生も幼少期から文学ばかりを
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妖怪大戦争(2005年製作の映画)

2.8

稲川淳二って夏以外何してるんだろう

季節は8月

夏だからテレビで怪談話も深夜放送しますね

今作では幼かった神木くんが未だ声変わりも程遠いショタっぷりを発揮し一部から伝説化された姿が垣間見え、色ん
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THE LAST MESSAGE 海猿(2010年製作の映画)

2.7

小生がまだ海で猿だった時代に御学友のタッくん壱と湘南のビーチを訪れ日焼けしようと或の日の竹野内豊と反町隆史の様にシャツを脱いだ瞬間

髭面の兄貴に「カッコいいね!」と気さくに話し掛けられヤアヤア是は間
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プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)

1.9

綾瀬はるかさんがもし近所に住んでいる幼なじみのお姉さんならと正常な青少年であれば誰しも一度考えるのは明白間違いない事実ですが

ちょっと年上の彼女とは親同士も仲のいい家族ぐるみの付き合いですんで常に成
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Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

4.0

家族のありがたみは離れてから理解るものと先人達の残した言葉にイマイチ頷く気が起きない事実に思春期を迎えた小生は共感と同意を大いに感じる訳です

個人的なお話で恐縮ですが父との関係性は正に其れ

殴り合
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

気付けば季節は夏じゃないですか

ドッキドキワックワク其れが肝心なの

今作のテーマは家族で有り、昔ながらの親族つながり

今、正に取り上げられる事の多いこの命題は皆で一緒に居る時間を長くとれる夏休み
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インセプション(2010年製作の映画)

3.6

幾層にも重なった夢の中で僕らは出会うんだ

其処は今作のオープニングの様に誰も居ないビーチ、碧すぎる空、白い砂浜、何処までも続く母なる海

すると君が波打ち際、手を振りながら此方に走って来た

パレオ
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.9

テレビ朝日放映日曜洋画劇場で要所要所にカットされまくりの今作を見返しながらふと考えたのは、MJ役キルスティン・ダンスト嬢の顔のデカさが愛せないとか先日観たアメイジングスパイダーマンのヒロインのが可愛い>>続きを読む

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.7

映画の定義は娯楽以外ほぼ意味を為さないと個人的見解を述べるにあたり勇気が必要ですが

芸術や啓蒙、又は記録など在りとあらゆる手段として世の中に溢れる昨今の風潮を垣間見ると矢張り依存と言える程の固執に苛
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エボリューション(2001年製作の映画)

3.0

進化するとは如何云った事か、其れはきっと外見でなく内面に於いて成長する事では

今作では様々な形態をしたクリーチャー達が登場しますが、最近頓に宇宙への憧れと地球外生命体への信奉を辞さない小生、矢張り是
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LIMIT OF LOVE 海猿(2005年製作の映画)

2.7

観賞レビューを拝見すると圧倒的に女性の観賞者が多い印象を受け矢張りこの草食の時代、求められるのは生の肉体なのかなと

お台場周辺オサレ女子からチヤホヤされてみたい小生は浅はかながら自らの肉体改造に着手
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海猿 ウミザル(2004年製作の映画)

2.7

以前小生が海で猿だった時代は露出した婦女子に話しかける気概も無く、健全に声をかけ新たな出逢いと云う船出に挑む彼等に嫉妬と共に死ね死ねオーラと云う名のATフィールドを展開、夏を憎しみと寂しさと心強さで乗>>続きを読む

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.6

女の幸せとは何か

生物学上、結婚妊娠出産育児を経る事が最たるものと偏った限定思想が世の中、未だはびこっている次第ですが

小生が考えるに一番幸せなのは瞬間を得る事であり、無論其の手段として前述の過程
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スイミング・プール(2003年製作の映画)

2.5

命の在る内、一度で良いから渡仏したい其処は奔放の国

性に対してだけでなくきっと嗜好にも寛容ではないだろうか

劇中に於いてはリュディヴィーヌ・サニエ嬢が惜しげなく其の弾ける肢体を晒し、遠く離れたこの
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ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

4.0

実に優しさと純粋さが絶妙な割合で入り混じった今作

主人公の男性がリアルドールに対し真剣に恋をする以前鑑賞した邦画名作『空気人形』にも劣らない登場人物の無垢な善意をひしひしと感じとりました

町の住人
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.8

世の中に悪い異星人がはびこって居りますがしかし世間の皆様は面倒を避ける様に黙認、今作品は現代のそんな風潮に一石を投じる創りに

小生は嫌な相手を罵倒する際にグルドと呼称している旨が理解らない方はGoo
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ビートルジュース(1988年製作の映画)

3.9

知る人ぞ知る日本語吹き替え版では上方お笑い界代表西川のりお大先生がお声を担当されている訳ですが

主人公ビートルジュースが関西弁を喋る様は割と違和感ない風に観られますが要所要所で日本版制作スタッフの陰
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ドラゴンボール EVOLUTION(2009年製作の映画)

2.1

ドラゴンボールと云えば矢張り切っても切れない原作第9巻うらないババの館に於いての闘い

透明人間すけさんを倒すためにクリリンが発案(ノーベル賞)したブルマ女史の桃乳を晒す事で亀仙人の鼻血に因る援護射撃
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.6

誰だって一度や二度、冒険を望むのは必然、海の輩が自由の象徴に見えるのは時代の風潮か

だが敢えて問おう本当の自由とは一体如何様な事柄か、其れは環境、其れは時間、言葉にすれば沢山の意味合いを

もしこの
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情痴 アヴァンチュール(2005年製作の映画)

2.0

学園の近所にレンタルビデオ屋が出来た際、昼休みにこっそり抜け出して借りに行き授業をサボって図書室で鑑賞すると云う学園内施設を悪用した密かな愉しみを編み出した過去が

其の時分、下衆な話、矢張り性に目覚
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