西村権太郎

ワーキング・ガールの西村権太郎のレビュー・感想・評価

ワーキング・ガール(1988年製作の映画)
5.0
好きな映画ベスト25には入る作品。
いつも、必ず、永遠に。
中学の時、映画館に観に行きました。

シガーニー・ウィーバーの、エリアンズからのこれとゴリラでオスカー候補は
怒涛だった。
エキサイティングだった。

そうゆう事に痺れる中学生の時に
劇場に足を運んで観ました。

カーリー・サイモンのlet the river runは今でもプレイリストに入れて聴いてるし、私の人生に大きい影響を与えた1本です。
努力の尊さを学んだ気がします。

でやっぱ声なんですよね。
メラニー・グリフィスも大好きになったし、ハリソンさんがビジネスマンなのも珍しくて格好良かった。

そしてアメリカって良いなと思った。
あれ、違うかな。
いや、大学出てないと本当に苦労するし、出てる奴は今度いけすかなかったり。
アメリカの厳しさも知りましたが
やっぱり好きなんです。
西村権太郎

西村権太郎