24/6/16夜中
ちょっと加筆しました。
↓↓↓
何が言いたいのか
良く分からなかった。
中弛みもした。
アレクサンダー・ペインは
最も好きな監督の1人なので
楽しいだろうと思ってたのに
残念だった。
アバウト・シュミットもそうだったけど
ナイト・シャマラン並みに
ラストに凄いシーンを持って来るイメージ。
特にパリ・ジュテームは僕大好きで
あの、なんなのか分かんなさ。
パリのあの美しい公園で、
あんな複雑な感情を経験するなんて。
今回もそれをやろうとした形跡は有ったには有ったけども。。残念。
そんだから、まあ
TVをつけっ放しの様に観るのであれば
問題無いかも知れませんが
真理を探究したいタイプの方wには
物足りないかも知れません。
それはさておきマット・デイモンは
イケメンですよね！
「ハンサム」ってよりは
そこら辺歩いてそうな感じ系の
男子的に正しい遺伝子的な造形。
彼は、孤独な生活を送りながら
何が正しいか迷いながら
恐る恐る進む感じのキャラクターが
凄く似合いますよね。
どうしたら良いのかなって
考えながら1人瓶ビール飲んで。
なんでそう思うのかな。
ヒア・アフターとか
グッドウィル・ハンティングの
イメージだからかな。
