まりぬ

ローマの休日のまりぬのレビュー・感想・評価

ローマの休日(1953年製作の映画)
4.7
アン王女が可愛すぎて大変だった。
前に見たのは中学生とかの時だったけど、大人になって改めて見たらめちゃくちゃ感動した。
前半は楽しく見れるのに後半に行くにつれジワジワ寂しくなる。
後半はジョーとアービングが撮った写真を載せもしないのに楽しそうに記事の構想を語ってるところ、なんとも言えない気持ちになった。
会見のシーン、ずっと涙こらえて見てたけどアン王女の表情がアップになるとたまらなくダメだった。切なすぎた。
あんな髪型が似合うのはオードリー・ヘップバーンだけだよね。美しすぎる…
まりぬ

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