青い花柄

君とひとときの青い花柄のレビュー・感想・評価

君とひととき(1932年製作の映画)
3.5
大好きなルビッチ監督だから期待してみたけど、カットのオシャレさも結末もミッツィの描き方もやっぱり結婚哲学の方がずっと好き。。(活弁効果?)


シュヴァリエの陽気さは何回観てもえがおになってしまう
あの蕩けるような軽率表情!
青い花柄

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