MCUシリーズの中でも個人的に好きな作品のうちの1つになった。
友人（仲間）・愛すべき人・正義を大事にするキャップの姿に憧れるし、痺れる。
作品としてのテンポ感も良いし、世界観も良い。
何よりもレッドスカルと対峙するシーンからラストまでの流れと美しさと切なさが完璧だった。
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（2020年再鑑賞）
MCU見直し期間！
やはり一本筋の通ったキャップは男も女も憧れる存在。
そんな彼を見守り時には叱咤激励する、エージェント・カーターもまた良い。
MCUシリーズの色んな根源がこの作品に敷かれているのも胸熱。
トミー・リー・ジョーンズが宇宙人ジョーンズにしか見えないのは、サントリーの功罪である。笑
