安堵霊タラコフスキー

風雲のチャイナの安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

風雲のチャイナ(1933年製作の映画)
3.0
群衆の様子とか照明の使い方とか結構良いと思ったシーンもあったんだけど、ポール・ムニが主役の大地以上に中国人に見えない中国人が出てくる度に萎える、惜しい映画。

しかしこういうレンタルとかできないけど買うのは躊躇われるって映画が国会図書館とかにあると出費が抑えられて非常に助かる。