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ヨムトシヌ DEATH COMIC PART 1
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『ヨムトシヌ DEATH COMIC PART 1』に投稿された感想・評価

izu
2.8
ヨムトシヌ(直球)

読むと願いが叶う代わりに、ページが進めば進むほど...な漫画を手に入れた女子高生が翻弄される様を描いたジャパニーズ・コミック・ホラー。

タイトルのあまりの潔さに気になっていたもの。

冒頭で、漫画を見つけ少し内容を読んでみた女子高生。
外に出るとハンバッガを持ったオッサンにぶつかり、服にケチャップをつけてしまったことから「これで許して」と万札を渡される...。

いやいやいやいやもう私的には全身ケチャまみれにしてくれて構わんよ、みたいなレベルで「それだけで!?」みたいな金の貰いかたする雑さから若干笑えたけど、「漫画の通りだ...!」とJKはウッキウキ。

そして読み進めて行くうちに...。
という感じなんだけど、その後は仲良し3人JKのうち1人が自殺した...という話に切り替わる。
かと思えばクズ男に大好きしまくる女性の話に変わったりと、話に落ち着きがないというかまとまりがなくて、オムニバスとも呼べない混ぜ込み具合で構成が下手。

ならもう「DEATH COMIC」を題材としたオムニバス形式にすればよかったものを、いちいち主軸が切り替わってめんどくさいのなんの。

ただ、問題点に関してはそこだけで、DEATH COMICの内容は「これこの映画だけの為に描いたの?」と驚くくらいちゃんとしてて要素として面白いなとなったし、【怪異】の見た目も雑ではありつつも不気味さはあって良かった。

なんというか、全然面白くはないのだけど別に特段嫌いにもなれないという映画でございました。

視聴 2025年4月2日

↓のレビューは。今はもうなくなっってしまった映画レビューサイトに、鑑賞直後に投稿したレビューを。こちらのサイトに移行する際に、以前のアカウントにて投稿したレビューになります。

☆☆★

渋谷を舞台に展開される(一部は秋葉原のメイドカフェ)ホラー。

題名から分かる通りに、デス・ノートシリーズ を多少パクって在る。最初に携帯が出て来た時は『着信アリ』までパクっているのかよ!」と思ったが、そこまであからさまでは無かった。
でも、この手のホラー映画に於いては、どうしても『リング』は高い壁として存在しているのだなあ〜、と思わせるビジュアル的なイメージは大きく。どうしてもそのイメージからの脱却を図れなければ、新しいホラー映画は創作出来ないのだろうなあ?とも感じた。

今の観客にはホラー映画を観た時に、『リング』を観た当時の新鮮さは望めないのでは無いだろうか?…と。

映画はグラビアタレントを使い、渋谷にたむろする女子高生の生態を描いている。
最近のグラビア事情はよく解らないが、飽和状態と言える現状から色々な試行錯誤の中の1つの戦略的位置に、映画出演をし、それがレイトショー等の限定上映され、公開初日には舞台挨拶。DVD発売の際に購入すると特典映像満載と、まあ商魂逞しいと云うか、生き残りを掛けてのサバイバル戦線と言うべきか。
それで中身が伴えば言う事無いんですがねぇ〜。
「ん?お前も踊らされてるだろ?」って…。

その通り(笑)

興味が無かったからスルーしょうとしたら、愛しの長澤奈央嬢が出演しているのを知って急遽劇場観賞(苦笑)
冒頭から女の子がミニスカートで生足を画面上にチラつかせる。
更に下から煽るカメラ。見えそうでなかなか見えん(悲)
これはひょっとして長澤奈央嬢もミニ…ミニスカートかぁ〜?(嬉)
おお〜っと、出た〜奈央嬢。うう〜ん相変わらずお美しい…が。

ミニじゃない…(´・ω・`)

生足の夢敗れたり。

この作品での奈央嬢は、妹の謎の死を探る、自称《ネット作家》役。
しかしてその実態は!
PARTIIに続くのだが、もう殆どバレバレなんじゃないの?…何てね。
多分当たらずとも遠からずでしょう。

ところで肝心の内容ですが…別にどうでも良さそうな気が、観ていて段々と思って来た。
初めは女子高生の話だったのに、途中から突然OLの話になってしまう。
それ自体は特に良いんですけどね。舞台になる漫喫の客や、メイドカフェ等の場面のスカスカ状態宜しく、貞子もどきは地縛霊なのか?といった疑問点等々も含め、これってPARTIIできちっと纏まるのかな?

まぁ、個人的には長澤奈央嬢さえ映ってていればどうでも良いんですけどね(笑)

(2009年4月2日シアターN渋谷/シアター1)
☆☆★

渋谷を舞台に展開される(一部は秋葉原のメイドカフェ)ホラー。

題名から分かる通りに、デス・ノートシリーズ を多少パクって在る。最初に携帯が出て来た時は『着信アリ』までパクっているのかよ!」と思ったが、そこまであからさまでは無かった。
でも、この手のホラー映画に於いては、どうしても『リング』は高い壁として存在しているのだなあ〜、と思わせるビジュアル的なイメージは大きく。どうしてもそのイメージからの脱却を図れなければ、新しいホラー映画は創作出来ないのだろうなあ?とも感じた。

今の観客にはホラー映画を観た時に、『リング』を観た当時の新鮮さは望めないのでは無いだろうか?…と。

映画はグラビアタレントを使い、渋谷にたむろする女子高生の生態を描いている。
最近のグラビア事情はよく解らないが、飽和状態と言える現状から色々な試行錯誤の中の1つの戦略的位置に、映画出演をし、それがレイトショー等の限定上映され、公開初日には舞台挨拶。DVD発売の際に購入すると特典映像満載と、まあ商魂逞しいと云うか、生き残りを掛けてのサバイバル戦線と言うべきか。
それで中身が伴えば言う事無いんですがねぇ〜。
「ん?お前も踊らされてるだろ?」って…。

その通り(笑)

興味が無かったからスルーしょうとしたら、愛しの長澤奈央嬢が出演しているのを知って急遽劇場観賞(苦笑)
冒頭から女の子がミニスカートで生足を画面上にチラつかせる。
更に下から煽るカメラ。見えそうでなかなか見えん(悲)
これはひょっとして長澤奈央嬢もミニ…ミニスカートかぁ〜?(嬉)
おお〜っと、出た〜奈央嬢。うう〜ん相変わらずお美しい…が。

ミニじゃない…(´・ω・`)

生足の夢敗れたり。

この作品での奈央嬢は、妹の謎の死を探る、自称《ネット作家》役。
しかしてその実態は!
PARTIIに続くのだが、もう殆どバレバレなんじゃないの?…何てね。
多分当たらずとも遠からずでしょう。

ところで肝心の内容ですが…別にどうでも良さそうな気が、観ていて段々と思って来た。
初めは女子高生の話だったのに、途中から突然OLの話になってしまう。
それ自体は特に良いんですけどね。舞台になる漫喫の客や、メイドカフェ等の場面のスカスカ状態宜しく、貞子もどきは地縛霊なのか?といった疑問点等々も含め、これってPARTIIできちっと纏まるのかな?

まぁ、個人的には長澤奈央嬢さえ映ってていればどうでも良いんですけどね(笑)

(2009年4月2日シアターN渋谷/シアター1)