「なんせ、コレが、コレなもんで」の名(迷?)セリフとともに久しぶりに再鑑賞。
階段落ち!記憶にあったより長い(高い)階段でした^^;
愛の映画ですね。小夏と銀ちゃんの愛。ヤスと小夏の愛。そしてヤスと銀ちゃんの愛。そしてそして映画への愛。愛に溢れてます^_^
そして三人が三人ともハマり役でね。愛おしい^_^
やっぱり好きやなぁ〜改めてそう感じた次第です。
撮影は京都の太秦を中心にしていて、私の通った高校の近くであったり、ヤスが小夏を連れて帰る故郷は映画では九州と言ってたけど撮影したのは京都の旧保津川駅。ロケ地巡りしたなぁ〜。それやこれやも懐かしい!思い入れある分点数はやや高めです^_^