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狂い咲きサンダーロードのはのレビュー・感想・評価

狂い咲きサンダーロード(1980年製作の映画)
3.5
自分を貫くということの美しさを感じた
何かに自分を捧げる、軸を持つことが、結果がどうなるにせよ大事なのだと思った
ロマンス的な演出も、ホモも、暴力も、謎のサイボーグもなんでもありだった
BGMもセリフも印象的だった
セリフもそうだけど仁さんのダミ声が耳に残る
映画全体としての印象は荒削りでパワフルと言った感じだった
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