カルト映画として有名で気になっていたので初鑑賞。
社会に馴染めない不器用な男の話だと感じた。
途中ツッコミどころが多く、情緒感が分からず困惑したが、個人的にバイオレンスアクション、コメディ映画だと…
「走れるけど走らないのと
走れないのは全然ちがうんだぜ」
石井岳龍
幻?のカルト作
「一生夕陽に向かって
バイクで突っ走ってたい」みたいな
そういう気持ち悪さギリギリの
(漢)男のロマン?を感じ…
25.10.05:。
2.5よりの2.0。
「私がいるとあの人がダメになるの。だから、これでいいの。」
(典子と健のサイレント映画的やり取りはなんか好きだ)
泉谷しげるのロックンロール。
ラスト…
20251004
勢い過剰でパンクな質感は嫌いじゃないけど、これを観てもかっこいいとは思わない。序盤が結構雰囲気なのでこれが続くなら切っていたが途中から全体像が見えてきて何とか完走。カメラぐるぐ…
初めての映画館での鑑賞。
DVDでは何回も観たことあるけど
劇場での鑑賞は初。良かった!
山田辰夫はやっぱりイイ味だしてる。
ただの暴走映画(ヤンキーではなく、暴走族!)と思いきや、違うんだな笑…
行き場のないエネルギーを凝縮したような映画。こう言うのをパンクと言うのだろう。
夜の工業地帯と暴走族、そして泉谷しげるを中心とした昭和ロックが演出する当時の世界観は全く古さを感じさせず、当時を知ら…
リバイバル上映。
私の好きな映画ベスト10に入る作品ですけど、劇場で観るのは初めて。
もちろんDVDも持ってて100回はオーバーだけど、50回は観てる。
でもやっぱり劇場で観るとアガリますね。
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