初見ではあるのだが、当時の日本のロック・ミュージック(泉谷しげる、パンタ&HAL、ザ・モッズ)を背景音楽にして暴走族の暴走と抗争が映され続ける映画らしいということは知っていた。
なので、石井聰亙の…
前半の抗争までの勢いを後半に繋げられなかった印象。狂騒感の持続は凄いけど凄い反面ダレる。私にはもう少しチルアウトタイムみたいな時間が必要でした。
音のチョイスもアングラな感じも疾走感も刹那も、私に…
当時、公開されてからかなり経ってから観た。既にカルト的な人気で盛り上がっており気後れした記憶あり。泉谷とパンタの曲がかなり印象的だが、映画としては破綻している気がした。ところが何故か5年後にまた観た…
>>続きを読む石井聰亙監督のインディーズだからこそ出来た究極のアナーキー😆
信念も正義もなく、ただツッパって闘い抜く男の一方通行のとてつもない自己満足は全く共感できないし哀れ。
でもそれが仁の最大の幸福なのは表情…
急に石井聰亙監督見返したくなってDVDBOX買ってしまった嬉しい。狂い咲きサンダーロードいつぶりかに見返したら歳とってからの方がグッときたり。仁義なき戦いを思い起こすような画面から溢れ出る野獣的パワ…
>>続きを読む鬱屈したエネルギーを拗らせてこじらせて、バイクで走ったり、旭日旗を掲げたり、鉄砲ぶちかましたり…!ジンの腐れ具合いいな
どこか一方向へエネルギーを貫かないと正気を保っていられない者たちの歪さを駆け抜…
80年代の象徴
石井岳龍の1997年作品『ユメノ銀河』を先に観ていた自分にとって、本作は“原点を遡る体験”だった。
モノクロで静謐かつ幻想的な映像美の印象が強かった監督の、17年前の姿はまるで別人…