ヴァー

太陽と月に背いてのヴァーのレビュー・感想・評価

太陽と月に背いて(1995年製作の映画)
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太陽と月のような2人

根はいい子?のルール度外視野蛮詩人と
酒浸りの飲んだくれDVおじさん

思ったことを書く詩人と伝える表現にするいいコンビなのかな

詩人は何者にでもなれる天才になりたい みたいなこと言ってたけど 実際はそれ以上でも以下でもない存在であって彼自身的には自分を秀才とは思ってない。 言いたいことを書いてるだけ

彼のスタンスは好き。自分から進んでやることを選んでる。反対におじさんは常にやることが揺らいでいて、彼にとっての太陽である詩人にひっついてでしか行動できないような描かれ方、まさに皆既日食ってこと?

詩人の才能を見捨てれないからなのか愛ゆえなのか 感情の起伏 情緒が意味わからなくて困惑
二重人格やろってくらい変わるアル中怖い

人を傷つけるなら惜しみを感じるなってなんか好き

On On Onってなんの事なんだろう
途中チラチラ入る砂漠の地面のカットは?


とにかくディカプリオが終始かっこいいから満足

って感じなのかな〜
ヴァー

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