太陽と月に背いての作品情報・感想・評価

『太陽と月に背いて』に投稿された感想・評価

5.0
繊細すぎて見ているだけでしんどくなるランボーを
レオナルドディカプリオが繊細に細やかに演じている。
美しいランボーが観れる。
piyo
3.0
今はもう廃盤になってしまった作品。

美しい青年と性と芸術と。耽美が漂う映画。
3.6

挑発や侮辱がどこまで許されるのか、つまり自分はどこまで受け入れてもらえるのか不安で、とにかく相手を試すことでしか愛を確かめられないレオ様… 肉体ではなく魂を愛してほしかったんだ彼は。それなのにあのア…

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クリストファー・ハンプトンの原作脚色を、アニエスカ・ホランドが監督したイギリス映画。ヴェルレーヌの前に現れたランボー(ディカプリオ)ヴェルレーヌを愛欲の闇へと誘い込む。
文化村ル・シネマにて

初期のDVDでガビガビな画質でもディカプリオの肌がツヤッツヤなのが確認できた やっぱり人間は若さだよな!!!と実感
ディカプリオに「俺の魂と肉体どっちが欲しいの?」って聞かれたおっさんパートナーが「…

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そっか、今、廃盤なんだ
まぁ観といてよかった

キツくて重すぎでズドーンなんで、精神疲れるしあんまりお薦めではない

映像美、リアリティーの追及が凄かった
もう配信(放送)される事はなさそうなので
レビュー

だいだい中学生か高校生くらいの時に
母親と見てめちゃ気まずかった記憶

ストーリーは覚えてないけど
レオナルド・ディカプリオは
かっこ良かったな。

1871年、16歳のランボーは、詩人ヴェルレーヌを頼ってパリに出てきた。彼の妻の実家に泊まったランボーは、その傍若無人な奔放さでヴェルレーヌの妻マチルドやその両親の反感を買い、まもなく家を追い出され…

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清水
3.3

 中学の頃にいつかは、と思っていた作品が、通う大学の映画視聴室にDVDがあったので数年越しに鑑賞してみる。
 レオナルド・ディカプリオの顔面で保っているような気がして、彼の顔がなければ途中で見るのを…

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奈々
-
あてもなく自然を彷徨いたいことだけは共感!

行動が、歪みすぎ・イカレすぎてて怖かった

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