通勤鑑賞31作目。
これも劇場で観た。
当時13歳なので、この後どこまでドラゴンボールZを劇場で観たのか覚えてないが。ブロリーのことは覚えていた。
ここで、ブロリー登場でしたか。
超サイヤ人が弱い。
超サイヤ人なのに弱い。
この辺から超サイヤ人の価値というか、ありがたみが薄れてしまっている。
弱った超サイヤ人の悟空がみんなから元気を要求する流れも前作同様。
絶望に打ちひしがれるベジータの姿が印象的だった。
ずっとこれまで50分くらいだったのに、本作は70分。ちょっと長く感じた。
星は3つ。3.5くらいか。
これはなかなか楽しめた。
あと、ピッコロの仙豆配達人としての存在よ。