ふたば

ミザリーのふたばのネタバレレビュー・内容・結末

ミザリー(1990年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

2023年7月25日、3:53~5:45
ユージュアル・サスペクツがあまりにつまらなくてDVDに変更、鑑賞は2度目かな

この女優さんはフライド・グリーン・トマトで初めて見て、好きになったわ

タイタニックにも出てるしね、笑顔が素敵

熱帯夜に雪山みるの涼しくていいね

キャシーベイツって見た目は渡辺えりだけど、発音と声綺麗なんだな〜

この女優さんの演技ってだけで、少しぐらいツッコミどころあっても耐えられる

てかアメリカ人の枕って首ゴキッてなる角度だよね

この女怖いよ。。主人が亡くなったとかホントかよ?

これ海外でも異常なファンとして描かれてるけど、なんか普通に有り得そうだよね、こういう感情的なアンチとかファンとか!

いや足の裏きったな!象かよ(笑)

お、車椅子に座れるようになって良かったねおっちゃん。てかこの事故はキャシーが意図的に起こしたの?たまたま事故して、そこにつけ込んだのか?

私も数年間、車椅子生活してたので、ドアにぶつかったり、物落として拾う時に体つりそうになったり… 思い出して笑いそうになってしまった。

赤いカプセル薬、飲まずに隠してたのに、どうして倉庫から盗んだの?

すぐ見抜く保安官役の爺ちゃんが素敵!

赤ワインに入れる粉薬の量多くて笑った。あんなん最後に溶け残りが見つかったら終わりやん

雷と顔こわすぎる(褒め言葉)
ペンギンの向き、包丁、アメピン…全部バレて見てるだけで絶望して死にたくなりそう。

保安官…!色々探りすぎると殺されちゃうよ!
また後ろから急に出てきて驚かされるんでしょ!!

あー!ほら… 可哀想に、、
いい保安官だったのに。。

アニー(キャシーベイツ)の望むとおりのミザリーの完成をして、油断させたところで火をつけて結末を分からなくさせる。2人の殴り合いのシーンは壮絶、、

アニーはたぶん死んだ
それから1年半後、杖をつきながら出版社の女性らしき人の元に向かい新作の話をする主人公

給仕に来た女性がファンだと名乗ってもアニーの残像に被ってしまい、ファンが怖いというところでラストシーン
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