恐怖感や緊張感よりも、全体的に流れる緩い雰囲気が面白かった、
キャシーベイツ扮するアニーのいきなりキレる、いきなり優しくなる、コロコロ変わるヤベー奴はリアリティがあって素晴らしい、しかも雨に弱い.…
狂気的なアニーが怖いし、脱出できるのかずっとハラハラしました。薬を仕込んだワインが倒れてしまったときの絶望はすごかったです。そのあと音楽がかかって猛烈に物語を書きはじめるシーンは際立っていました。
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こわすぎる
ちゃんとファンなだけに色々知られている感じが最悪だった
思い出のアルバムもこわすぎる、なんで本人がスクラップしてるの( ; ; )
こういう話にしては珍しいくらい保安官のおじいちゃんが優…
なんだか最近はこういうサイコ・スリラーばっかり見ています。
結局一番怖いのは人…。
作家にとって原稿を燃やされるのは殺人に等しいと思ったし、書きたくもないものを書かされるのは拷問でしかない。
ア…
作家のポールは自身の代名詞とでもいうべき「ミザリーシリーズ」に終止符を打ち、次の物語を書き始めていた。そのために泊まったロッジから下山する途中車が雪でスリップしてしまい大けがを負う。ポールを助けてく…
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