矢吹健を称える会

足ながおじさんの矢吹健を称える会のレビュー・感想・評価

足ながおじさん(1955年製作の映画)
2.9
 原作の「文才に惚れこむ」という要素をなくしたうえ、最初にレスリー・キャロンと普通に会っちゃってるので、アステア翁がスケベ親父みたいに見える。真ん中の足長くしとンのとちゃうかァ~~~このこのォ

 これが言いたかっただけなんです。すみませんでした。