足ながおじさんの作品情報・感想・評価

「足ながおじさん」に投稿された感想・評価

Lana

Lanaの感想・評価

3.4
今作のフレッド・アステアは冒頭のドラム演奏が印象的。ダンスシーンが多くてなんとなく今っぽい。

ドレスのたくさん入った衣装ケースを贈るところが素敵。あれは誰でもワクワクするよね。
odyss

odyssの感想・評価

3.0
BS録画にて。
原作を読んだのは遠い昔で、よく覚えていません。
ただし原作が発表されたのは1912年、つまり第一次世界大戦より少し前の時代です。

この映画は第二次世界大戦後に作られている。
アメリカの富豪(フレッド・アステア)が出張でフランスに赴き、偶然から孤児院の少女ジュリーと出会い、アメリカの大学に留学させようとする。
最初は養女で、と考えたものの、相手が18歳であることを考えれば底意があると見られるぞと友人から忠告され、それもそうだと納得して匿名での奨学金という形に切り替えるわけです。

でも、結局その底意が実現しちゃうという筋書きなんですね。
このときアステアは55歳。作中年齢は不詳ですけど、どうしたって40歳以下には見えない。

第二異世界大戦以後にこの映画が作られたことを含めて考えると、第二次大戦で荒廃したヨーロッパから若い娘を連れてくることが、世界一の超大国にのし上がったアメリカの富豪には容易である、というふうに受け取れる。

実際、最初のころはアステアは奨学金を与えた娘のことを忘れているわけで、むしろ秘書などの取り巻きが色々工夫を凝らしてジュリーのことを思い出させるという展開になっている。

でも、その分前半は、無理がないんです。要するにアメリカの富豪のきまぐれで始まったことだから、喜劇タッチが合っている。

しかし後半、ジュリーが足ながおじさんとは知らないアステアに恋する展開になると、無理目になってくる。

この映画の欠点は、そうした無理とアステアの年齢だけではなく、ヒロインを演じるレスリー・キャロンに魅力がないこと。むしろ大学の寮で同室の二人のほうが美人だし男を惹きつけるものを持っています。

特に前半は楽しめるところも多いのでこのくらいの点数にしておきますが、無理目は最後まで消えない印象でした。
鑑賞日
2018.9.22

【当時の感想メモ】
歌よりもダンスが多め。ダンスだけの時間が長過ぎるように思う。「足なが」の意味がわかった。主人公の軽快なステップは見もの。
フレッド・アステアのミュージカル映画。初鑑賞。アステアは流石のダンスですが、共演のレスリー・キャロン中心の作品ですな。

ニューヨークとある美術館、3階に爆音でドラムを叩くフレッド・アステア笑〜はじまり
NYの大富豪ジャービス、仕事先のフランスで、たまたま知った孤児院の娘ジュリーを気に入り、匿名を条件に大学生としての援助をする。。。

フレッド・アステアドラム上手い🥁実際叩いてるっぽい〜わからんけど笑

いわゆる孤児や学生を援助する後見人を「あしながおじさん」と呼ぶ語源になった作品。元々は1912年の小説が原作で、映画化はこれで3回目なんですね。

ヒロイン、レスリー・キャロンはダンス上手い✨『パリのアメリカ人』でジーン・ケリーとも共演したミュージカルヒロインなのですな。フレッド・アステアは相変わらず素晴らしいけど、年齢もあるのかあまりダンスシーンがなく、レスリー・キャロンのダンスシーンにかなりの尺取ってる。得意のバレエシーン多目。アステア目当てだとちょっと物足りないかも。アステアは、大学のダンスパーティとか、やっぱりペアダンスがいい。優雅💃🕺✨

ただミュージカルとして見ると、レスリー・キャロンはダンスだけで歌わないので(なんでだろ?歌苦手?〕そこら辺、物足りなさもあるかな。なぜそこ歌わない⁉️😅みたいな。

ストーリー的には、金持ち独身のおっさんが、女子大生に恋をするとか普通考えたらヤバい話ですが、そこはフレッド・アステアですので笑。原作ではおじさん32歳設定(以外に若い⁉️)らしいからそんなでもないかもだけど、フレッド・アステア当時57歳で、相手のレスリー・キャロン23歳だから結構ヤバい笑、、、だからかそこら辺批判的に言われる展開もあったりします。まあそもそも映画スターは年齢差関係ない恋物語だらけですから。吉永小百合様とか🤣
ストーリーはストーリー、ダンスシーンにだけダンス。アステアのダンス目当てなのでやや物足りない。親子以上の年の差は気になるよね。アステアを主役にしたくて、でも恋愛は必須なら相手も中年にしたらいいと思う。
hepcat

hepcatの感想・評価

-
原作より数倍面白い

あぁいったストーリーをどうやって映画化するのかなぁと思っいたけど、大きく方向変えてきた

アステアが出てるから、踊らないと始まらないけど、レスリーキャロンも相当気合入れてこの作品に臨んだんだろうなって姿勢が伺えた

アステアおしゃれだし、セットも今の映画業界じゃ作らせてもらえないんじゃないかと思うくらいどれも金がかかっていて完璧だった
素晴らしい作品だ
アステアのドラムが楽しいのでずっと叩いててくれてよかったのになぁと思いました。あとはまぁ、この時代のこういう作品のあまりに年の離れた男女なのが違和感があってイマイチ入り込めなかったのは事実。
janjen

janjenの感想・評価

2.3

このレビューはネタバレを含みます

偶然立寄った孤児院で見た女性を名前を伏せで大学に通わす実業家。

遂にはその娘に恋心を抱くようになる。

悪くはないが好みではなかった。
原作大好きなだけに避け続けた映画。
さすが当時のハリウッド。上手く換骨奪胎している。
ただラストの真実告白には何のこだわりもない演出にがっかり。
Rio

Rioの感想・評価

3.0
アステア作品を何個か見た中では、アステアが踊っているシーンが若干少ないような気がして、どちらかというとアンドレのバレエが印象に残ってる。
原作の「あしながおじさん」を知らないので、よくわからないけどいい人ばかりで終始ハッピーエンドに向かってて楽に観れた!
>|

あなたにおすすめの記事