うーら

ALWAYS 三丁目の夕日’64のうーらのレビュー・感想・評価

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)
3.6
前作「ALWAYS 続・三丁目の夕日」から5年経った昭和39年が舞台。

年頃になった六子の恋、
ヒロミと一緒になっても相変わらず梲が上がらない茶川、
茶川を慕う居候の淳之介は小説家への夢を捨てきれず・・・。

前作の流れで鑑賞したので見慣れてしまった感はあるものの、安心して楽しめた。
ほのぼのしてるんだけど、どのシリーズも泣けるんだよなあ〜。