このレビューはネタバレを含みます
過去鑑賞記録です。
かなりうろ覚えなので、もしもう一度観直したらレビューは書き直しますが、おそらくもう一度観ても分からないような気がします。
「主人公:碇シンジ君が浦島太郎になっていた気分を観客も同じように体験する映画だった」って記憶があります。👦🏻👴🏼
「序・破・急」ってのは雅楽の用語らしいですが、
自分にとって今作の「Q」は「Question」の「Q」でした。
なんか、正解のないクイズ問題を出されているような気分でした。🤔💭
「『ヱヴァンゲリヲン』とは本来、こんなもんだ。」って声も聞きますが、だとしたらやっぱり自分は苦手です。😔
分からないものはしかたないので、そう言う意味でのノースコアです。
最新作にして新劇場版のシリーズ完結編『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』がどんな内容でどんな評価をされるのかは分かりませんが、
現時点で言いたいのは
この映画のタイトルも
“エ“か“ヱ“か❓
"オ“か"ヲ"か❓
分かりやすく統一して欲しいです。😅
自分はおそらくDVDで気楽に観ると思います。📀