オリオン

247°Fのオリオンのレビュー・感想・評価

247°F(2011年製作の映画)
2.7
昔、炎天下の某テーマパークで、アトラクションを長時間待たされた時の暑さを思い出しながら鑑賞。
灼熱地獄で死ぬ思いをしましたが、この映画のシチュエーションからすればそんなのヌルい話であります。

実話を元にしてるらしいけど、こんなことってホンマにあるんや(°▽°)
これはなかなかキツイですぞ(>_<)

でもね……
映画としての評価は低いですねぇ。
そもそも85°~120°の灼熱蒸し風呂状態の極悪状況の悲惨さがガッツリと伝わってこないんですねぇ。
世の中、こんな暑い体験した人なんて滅多にいないんだから、もっと伝わるように表現を工夫して"体感"させてほしかったですね。
それと前半に尺を取りすぎ感。
取るなら取るで、メインの女の子の背景や心情を入れておくべきだと思います。

極限状態での精神錯乱、そして顕れる人間性=本性の描き方は加点材料。
そして女性の友情と男性の友情の違いね。
このあたりは上手く描かれていて面白かったです。

そこそこ美人な二人と、ほどほどにイケメンな二人。
そんな四人が、スタイルのいい下着姿とまずまずのマッチョのパンツ一丁姿でサウナ❗は、目の保養にはなります(*´ω`*)