覚悟の上ではあったけど、「ブレインデッド」の後には圧倒的〝静寂〟が待っていた。大量の血飛沫など出て来ない。されどここでの一撃はデカかった、、
ルチオ・フルチの〝真骨頂〟という意味ではファンにとって大好物かも知れないが、口から◯◯◯◯が出てきたり、ウジ虫もちょっと無理である。これまで観た監督作では一番グロかった気がした。頭皮狙った敵の技は面白かったが、、(やっぱ口からはキモ過ぎる)
とは言え〝あんな事〟まで出来てしまうゾンビは凄かった!ていうかゾンビなんだろうか?、、そして最後の最後の〝アレ〟はかなりズルい!、、ジャケのおっちゃんは最後まで出て来ない、、