「三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実〜」から続けて鑑賞
映像表現としてあまりにも陳腐で故人を冒涜しているようにしか思えない
時代設定無視した思いっきり現代なのがわかるロケ地やセット
汚い光やカメラワークなどのテクニカル
陳腐な演出
果たして適正なのか?というキャスティング
半端ない低予算感剥き出しでなぜ実在の人物をフォーカスした作品を作ろうと思ったのか
これがまだ全くのフィクション作品であればともかく、功績のある人間を描く資格はないと思う
若松孝二監督作品は初鑑賞だけど、なんで一定の評価されているのか謎