Oshmar

11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たちのOshmarのレビュー・感想・評価

3.0
画面の静謐と底に流れる熱情に痺れて映画館を出る。この映画をみると、三島の最後の作品は盾の会だったのではと思えてくるのだが、どうなんだろう。昔、盾の会にいた人と宴会で一緒になったとき、ピッとした方だという印象を受けたことも思い出した。
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