marikabraun

ライク・サムワン・イン・ラブのmarikabraunのレビュー・感想・評価

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まるで恋をしている誰かのようでいて、誰もが自分の話したいことだけを話し、誰ひとりまともに相手のことを考えちゃいない身勝手な人間たちがついに逃げ切れなくなったところに石を投げられる、なんて気持ちいい終わり方。
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