AtoZは仮面ライダー映画の中でもかなりの神作だと私は思います。
松岡充さんのファンとしては、エターナル、マジかっけー!ってなるんですけどね笑
でも、本編44話以降に起きた事件として、シュラウドの正体へのミスリードもナイスです。
それに、エターナルの方で補完してくれますが、エターナル及びneverが哀しき悪ということを感じさせてくれました。
おまえの罪を数えろ
に対するアンサーもカッコいいし。
エターナルは後日、ジオウにも出て、
未来だって過去になるんだ!
とカッコいい台詞を残していますが、
エターナルは松岡さんの哲学にかなりマッチしたライダーなので、本当に素敵なのであります。
AtoZは、何回見たか分からないけれど、Wがライダーシリーズで1番好きで松岡充さんとSOPHIA(活休中😢)が好きということを考えたら、夢のような作品だよなと、思うわけです。