久七郎

推理作家ポー 最期の5日間の久七郎のレビュー・感想・評価

推理作家ポー 最期の5日間(2012年製作の映画)
3.0
エドカーアランポーがボルティモアの公園で瀕死の状態で発見されるまでの5日間に、何をしていたか、未だに分かっていない、と言うオープニングに惹きつけられた。
ジョンキューザックは、昔の洋装がやけに似合うな。
途中、途中でグロテスクなシーンがあるので、シュッと目をそらすのが大変だった。
子供には見せられないな。
全体的には、演技力の高さで面白かった。
でも、ヒー!と叫ぶグロテスクなシーンがね……疲れました。
久七郎

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