花椒

ひとつの歌の花椒のレビュー・感想・評価

ひとつの歌(2011年製作の映画)
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#春原さんのうた の監督の昔の作品という知識だけで観賞

世界観は一緒なのかと

春原…同様あらすじは読まずに臨む

観賞後、あらすじ読んだら「え?そういう話なの?」
エンディングこそ一致を見たが、途中は全然異なる話だった。

あまり、ロケ地がどこで?ってことは考えないほうがいいのかなぁ?
ただ、はつきりと地名は見せられたり、アナウンスはあったりで。

特に自分にとって割と馴染みのある多摩地区なので具体的にロケ地がわかってしまう

おそらくオープニングに出てくる公園は北府中駅の駐輪場裏

この頃は所沢駅は本川越方面のホームに改札口があったと思い出したり

初デート?で東村山から原付二種で海まで日帰りっていろいろ現実離れしていてどう解釈すればいいのやら😅

ボーッとして何か見逃してるのかなぁ😐

今回はスコア対象外で

何かえらい疲労感で #ひかりの歌 を連チャンで見るのは断念

今回、初めて訪れたのは菊川駅を地上に上がるとすぐのstrangerという映画館(フイルマには最寄駅に菊川駅の表示がなく、錦糸町や木場で出てくる。ほんと、映画館や映画館で映画を見ることに対して不誠実な姿勢だよな)

オシャレな施設ではあるが、左隣は有名な串カツ屋、右隣は地元の立ち呑み屋、近くにはワイが1杯目は無料のドリンクパスポートを持っているモツ焼きが14時から、向かいには映画館のチケットで割引がある居酒屋を発見してしまい、ここは天国なのか地獄なのか😅
花椒

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