風間舞子が趣味じゃ無い。

• #単身赴任新妻の秘密
• #風間舞子

電球入れんなw
「自然とするっと入っちゃったのよ〜」
に大笑い。
(貞操帯意味ね〜)

「俺は亭主だぞ。
妻の身体を使う権利があるんだ！」

ってこれ
今言っちゃうと色々問題に
なりそう。

無害そうに見える男が
実は1番変態
みたいな

雨の中とはいえ雨降りすぎ笑う

• #電球

単身赴任により夫（鶴岡修）が不在中の団地妻（風間舞子）が、愛妻の急逝に落胆している隣人（江角英明）に絆されてしまい、ふたつの家庭を股にかけた二重生活を開始する。夫の知らぬ間に云々のパターンを綴っている、日活ロマンポルノ。

「団地という閉鎖空間における軟禁状態」と「夫の所有物としての妻の在り方」について、真摯に向き合っている作品。60年代の若松孝二初期作品にも通じるテーマ性が垣間見えてくるが、翻ってみると1980年度にしては時代錯誤とも捉えられる。

夫には内緒で「同じ団地内の別家庭の妻を演じる」というモチーフが、ファンタスティックなエロスを醸し出している。肉体と精神が分離した状態にある親友（志麻いづみ）が登場して、女の幸福論へと落とし込んでいく流れも見事なもの。

妻のアソコをパイパンにさせて「自分の所有物」とする考え方は、滑稽であると同時にホラーでもある（今となっては単なる脱毛だが）。他人の突飛な性行動を見ることほど、面白いものはない。

• #エロ映画