れな

縞模様のパジャマの少年のれなのレビュー・感想・評価

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)
4.5
鑑賞後にいろいろ考えさせられて、今尚起きる世の中の不幸に何も行動が出来ないのなら、この映画を観た意味がない。

ただ「観た」だけ。

世の中はそんな愚か者ばかりだから、歴史は繰り返される。

ユダヤ人は現在でも差別を受けている。
殺されないだけマシだと、差別の概念が軽視された歪んでいる中で生きている。
れな

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