湯がき

縞模様のパジャマの少年の湯がきのレビュー・感想・評価

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)
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最後までまだ間に合う、きっと間に合う…と考えてしまった。
間に合いませんでした。

じゃあ駄目な医者だったんだね、に応えるパヴェルの表情と、ラストに泣きました。

この後この夫婦はどう生きていくのだろう。お姉ちゃんは割と強くありそうだけど。…と先を思える映画はいい映画。

ヴェラ・ファーミガひたすら美しかったです。
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