脚本を書いた方々は伝えたい言葉が溢れてしかたないんだろうなってことがひしと伝わる映画。
「〇〇なのよ」『〇〇?』とか、
「△△ですね」『なんですかそれ』
みたいなやりとりが多いよね。
最近色々なことを考えすぎる私には、
「ああこういうことを思ってしまったんだなーと思って、シンプルに、事実を受け止めればいいのよ」
「いいんじゃない簡単な方が」
「今日も機嫌よくやんなさいよ」
あたりの言葉が印象に残った。
ポプラが街の人にたらい回しにされすぎてたのにはさすがに吹き出しちゃった。
きょんきょんの話し声、笑い声、素敵だなー。