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モンスター・クロコダイル/聖なる生贄の映画情報・感想・評価・動画配信
モンスター・クロコダイル/聖なる生贄を配信している動画配信サービス
『モンスター・クロコダイル/聖なる生贄』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
モンスター・クロコダイル/聖なる生贄が配信されているサービス一覧
モンスター・クロコダイル/聖なる生贄が配信されていないサービス一覧
モンスター・クロコダイル/聖なる生贄の評価・感想・レビュー
モンスター・クロコダイル/聖なる生贄が配信されているサービス一覧
『モンスター・クロコダイル/聖なる生贄』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
モンスター・クロコダイル/聖なる生贄が配信されていないサービス一覧
『モンスター・クロコダイル/聖なる生贄』に投稿された感想・評価
Cemの感想・評価
2022/09/04 16:26
3.5
ワニが子供を殺す衝撃なシーンをインスタグラムで観てからずっと気になってた作品。あのオーストラリアの殺人鬼‘’ミックテイラー‘’おじさんが主人公。若かりし頃なので普通にイケメン
野性動物保護官と町の長老たちが協力し、昔からいる神聖なワニのナムンワリを故郷に戻すお話♬*.+゜
ナムンワリを殺さず、故郷に戻すってだけで感動よね🥺
ナムンワリを捕まえる後半はちょー楽しい!捕まえたあとは密猟者との争い!うん、楽しい!
ふざけたアニマルパニック映画かと思ったら、意外と真面目でした
私はもっとふざけたやつが観たかった😂
#80年代
#オーストラリア
#ワニ
#鰐
#アニマルパニック
#パニック
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BOBの感想・評価
2024/06/22 22:35
3.5
オーストラリア産のアニマルホラー🐊。
白人密猟者が、アボリジニにとって神聖な200歳を超える巨大クロコダイルに襲われて死亡。パークレンジャーが対処にあたる。
"For 200 million years there's been a croc-like-animal... they were here at the time of the dinosaurs. For 200 million years! And we've taken them to the brink of extinction in 20."
発掘良品。B級映画感満載の邦題が付けられてしまっているが、逃げも隠れもしていないド直球のワニ映画。モンスターパニック映画とエコロジカル・ホラー映画とOZプロイテーション🇦🇺映画を掛け合わせたような作品だった。
住民の安全確保と観光ビジネス促進のため人食い巨大クロコダイルを駆除しようとする白人と、たとえ住民が犠牲になったとしても神聖なる動物"ナムンワリ"と共存するという道を断固支持するアボリジニ。絶滅の危機に瀕するクロコダイルの保護活動をしていた野生動物保護官が、両者の間で板挟みになる。
傲慢な白人入植者が原住民社会を侵略する。悲しく腹立たしくも、史実に沿った現実的なラストを迎えた。
マングローブ林や砂漠地帯でロケ撮影していることや、アボリジニの俳優を起用していることにより、アドベンチャー映画要素や民族映画要素も加わっていて、最後まで刺激的だった。個人的に、アボリジニ映画は『美しき冒険旅行』以来2作目の鑑賞。
巨大クロコダイル"ナムンワリ"演出がしっかりしている。メカクロコダイル自体も安っぽくなかったし、本物のクロコダイルの映像や『ジョーズ』のような見せない演出を巧みに組み合わせながら、ナムンワリの脅威を映像化することに成功している。中でも、アボリジニの少年が喰われるシーンが傑作で、本物の映像と見間違うほどの衝撃映像だった。
249
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垂直落下式サミングの感想・評価
2017/03/10 10:55
3.1
オーストラリアの片田舎で、両手両足を食いちぎられた血まみれの遺体が発見される。環境保護局に勤める主人公は、死因が巨大な動物によるものではないかと推測し、単独調査を開始。犯人は、増水で流されてきた齢200年を越える巨大ワニ“ナムンワリ”だったのだという話。
ワニを愛する野性動物保護官。ワニを神獣と崇めるアボリジニ。ワニに食われた右腕の復讐を誓う密猟者。湿地の主である巨大なワニをめぐって、三者が入り乱れて主義主張をぶつけあう動物愛護映画だ。
主人公は「あんなもん害獣なんだから殺せ」と立場にそぐわぬ発言をする野性動物保護局の上司と衝突し、「神に干渉すれば祟りがおこるぞ余所者が!」と厳格なアボリジニの老賢者からは警戒され、「腕の一本くらい安いもんさ…とでも言うと思ったか!ワニ公ぶっ殺す!」と復讐に燃えるクロコダイルダンディとも戦わなければならなくなる。さらには仕事に没頭するあまり「ワニと私とどっちが大事なのよ!」と愛する妻からも罵りを受けてしまうのだ。四面楚歌のスピリチュアルアタックを受けて憔悴する男。でも、ワニが好きだからお仕事頑張れる!ナムンワリを上流の湿地に帰してあげようと奔走するのだ。ゴジラ映画で育ったせいか、巨大な生き物がもといた棲み家に帰っていく姿をみるとなぜか泣けてくる。とってもおおらかな映画で好き。
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