殺しは、ナ・マ・ケない。
フォロワー数のことばかり気にしている女子大生が、恐怖の殺人ナマケモノを女子寮に引き入れてしまう。人間に殺意を抱くナマケ…
>>続きを読むやたら薄毛をイジられる主人公が巨大化したアリゲーターと戦うと思いきやちょいちょいイチャイチャする80年代モンパニ 巨…
>>続きを読む戦後、無(ゼロ)になった日本へ追い打ちをかけるように現れたゴジラがこの国を負(マイナス)に叩き落す。 史上最も絶望的な状況での襲来に、誰が?そしてどうやって?日本は立ち向かうのか―。
どうしてもシンゴジとの比較になってしまうのは仕方が無いかなと思いつつ、3連休明けの月曜昼間に見に行きました。年寄りばっ…
>>続きを読む現代日本に初めてゴジラが現れた時、日本人はどう立ち向かうのか?
この映画を思い出す時、 近年稀に見る名作であり怪作だったよな、と思うと同時に、実際に見返してみると、石原さとみの、あの…
>>続きを読む太平洋上に建造された、海洋医学研究施設(アクアティカ)。そこでは、凶暴なマコシャーク(青鮫)の脳組織から新薬を製造する研究を行っていたのだが、研究を急いだスーザン博士が鮫のDNAを操作した…
>>続きを読む【共感共鳴エンパシーと人間のエゴに対するアンチテーゼ】 前回の感想文を投稿したらこちらの作品を思い出しての再鑑賞。 「…
>>続きを読むおすすめ度★★☆☆☆ (あまりオススメはしないけど、興味があるなら) 前作『アナコンダ2』で発見された 幻の花”不…
>>続きを読む放射能による環境破壊という、モンパニ映画ではおなじみのモチーフを踏まえつつも、本作はその社会的メタファーを“本気のバカ…
>>続きを読む『新年1発目は“干支”を観よう(PART4)』 どーもどーも今年の初日の出は会社の屋上で拝みましたラーチャえ…
>>続きを読む砂漠の研究所で、急激に増殖した蟻の調査をする生物学者たち。同じ頃、付近の一軒家を蟻の大群が襲い、人間の体内にまで侵食し…
>>続きを読む