前衛・実験精神&民族問題を描いた問題作、なんだろうなあ。ちょっと理解が追いつかずに解説を見ちゃいました🥹
ゴダール的なヌーヴェルバーグ映画だったらオシャレでビューティフルに見える題材なのに、アジア人となると途端に泥臭く感じ、2024年の僕にはまだ民族問題は重く残っているのだと再認識しました。
ふー、なんとか意味ある言葉を残せた🥲
(どういうルール?)
やっぱり60年代はすごいや。エンタメにプロテスとメッセージが含まれていますね。昨日見たトノバンつながりで見てよかった。
じきに若松孝二の作品も見るのだろう。人生は長い。