のりまき

何かが道をやってくるののりまきのレビュー・感想・評価

何かが道をやってくる(1983年製作の映画)
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84年。言わずと知れたブラッドベリの映像化。幻想の詩人と呼ばれる彼の作品を映像化するのは非常に困難で死者塁々。子供が主人公なのでこんなもんかとも思うが、原作の眠りに落ちるときの怖いような気持ちいいような引き込まれる感じを実現してほしかった。衣装が凝っていたり、キラキラを多用したり工夫してはいる。お化け屋敷としてネズミーランドに設置してはどうでしょう?結構楽しいと思う。
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