のりまきさんの映画レビュー・感想・評価

のりまき

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ビリー・リンの永遠の一日(2016年製作の映画)

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イラク戦争で叙勲された若者が小隊の仲間たちとフットボールに招待された1日のお話。ビリーは祖国愛から従軍したわけではなく、姉を思う気持ちから犯した罪を償うためにイラクへ行った。しかしそこで尊敬できるメン>>続きを読む

ワン・ナイト・スタンド(1997年製作の映画)

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これの予告がとてもよかったんだよね。小品ではあるが、映像は意欲的でちょっとやり過ぎ感があるくらい。『ホミサイド』臭がする。ストーリーには意外性はないが、ペンのくだりとか丁寧。音楽はとてもΝYっぽい。全>>続きを読む

Daydreaming(2016年製作の映画)

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「creep」のライヴ映像でしか彼を知らなかった娘が「え、こんなになっちゃったの?」と悲鳴をあげた。そんなにみすぼらしいかしら?フライング トム・ヨーク。たどり着くのが雪山で、「ヘミングウェイ?」と思>>続きを読む

ナイトウォッチ(1997年製作の映画)

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死体置き場の夜警バイトという都市伝説を土台にしたサスペンスモノ。金目当てで夜警を始めた法科の学生が連続娼婦殺人事件に巻き込まれる。ストーリー運びが絶妙。怪しい前任者や動く死体などホラー色強め。売春、S>>続きを読む

妖刀・斬首剣(1985年製作の映画)

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剣聖と日本の剣豪柳生新陰流の宮本の対決。そこに家名復興やら将軍の陰謀がからんでぐちゃぐちゃ。面白いのは当然悪は日本なのだが、宮本は一線を画しあくまでヒロイックであること。次々襲い来る忍者に立ち向かう剣>>続きを読む

シティ・オブ・エンジェル(1998年製作の映画)

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オリジナルの良き部分を汲めなかった駄作。「天使がロサンジェルスに居るってよくね?」という短絡思考によって生まれたか?ありきたりの恋物語で深みなし。初見時ラブシーンに飽きて叩いた軽口が実現して拍子抜け。>>続きを読む

キルトに綴る愛(1995年製作の映画)

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アメリカンキルトの作り方。それを愛と呼ぶか怨念と呼ぶか?自分は手編みのセーター無理派。なので距離をおいて視聴。妹に夫を寝とられた姉の作る作品の怖いのなんのって。ホラーです。ウィノナはちっちゃくて可愛い>>続きを読む

桜の森の満開の下(1975年製作の映画)

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若山富三郎は大哥と呼ぶにふさわしい男。凄い。見ていられないくらい痛々しい。CGなかりし頃の桜吹雪がとんでもない。

モノリス(1993年製作の映画)

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Xファイルのヒットに便乗しようとしたのか、男女ペアの宇宙人対決モノ。安くてトホホ。ジョン・ハート仕事選んで(。´Д⊂)

スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

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監督の人格の下劣さがダイレクトに作品になった凄い映画。彼の愛情表現は自分には謎。

スフィア(1998年製作の映画)

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クソと言われる所以はシナリオにあり。恐怖を具現化する未知の物体はかなりトホホ。『it』かい。あまりに古すぎ。演出は悪くなく最初の一時間は割りと楽しめる。ただあまりに粗が多くて「どーして?」を連発したく>>続きを読む

心中天網島(1969年製作の映画)

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ご存知近松作品を富岡多恵子らが脚色し、篠田正浩か女房と吉右衛門を使って撮った一作。セット、演出、配役など「これでもか!」ていう気合いの入れ方。吉右衛門のサラブレッド感が半端ない。上方世話ものの女は芯が>>続きを読む

アーネスト モンスターと戦う!(1991年製作の映画)

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犬のリムショットが可愛い!アーネストは結構悲惨なキャラだ。とにかくリムショットが可愛い。

コックと泥棒、その妻と愛人(1989年製作の映画)

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これの公開当時、ケン・ローチをはじめ英国を代表する監督が集まっての座談会て「嫌いな監督は?」のお題に全員が「グリーナウェイ!」と言っていた。まあ、嫌われるでしょうね。彼は同じストーリーを撮り続けている>>続きを読む

東宮西宮(1997年製作の映画)

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政府に相当叩かれたらしいが無理もないなーというゲイ映画。同性愛という主題だけでなく、真摯な自己探究が欺瞞を剥ぎ取り根幹を揺さぶるという政府にとっては蛇蝎よりおぞましい危険作品。しかもポルノチックであっ>>続きを読む

パートナーズ(1982年製作の映画)

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ゲイが被害者の殺人事件の捜査のため二人の刑事が潜入。しかし片方が本物。マッチョなストレートをR・オニール、ナヨ系のオネエをJ・ハートがやっている。当時まだ性的マイノリティは公然と迫害を受けていて、当然>>続きを読む

ジャングル・フィーバー(1991年製作の映画)

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ウェズリー・スナイプス×アナベラ・シオラの異民族間恋愛もの。(今からは考えられない顔合わせですね。)と見せかけて親子もの。対立する親子。そして現実は厳しい。ジョン・タトゥーロ、SLジャクソンが上手い。>>続きを読む

ラストゲーム(1998年製作の映画)

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古巣に帰ってきたデンゼル。お帰り!ハンサムを台無しにするアフロも素敵。くっだらないアクションよりやっぱりこっちが好き。それにしてもスパイク・リー、ウォンカーワイに填まってたのかね?夜景とか鏡使いとか、>>続きを読む

ブレード/刀(1995年製作の映画)

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この頃すでに徐克はストーリーを語ることに飽きたと見たね。それでも間が保つくらい殺陣が素晴らしく、カメラワーク、マンガ的な美術、東映や日活の入ったライティングなど楽しませてくれる。これ見て「シャオシンシ>>続きを読む

クルーシブル(1996年製作の映画)

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セイレムの魔女って聞いただけでワクワクしちゃうのはなんの病気ですかね?人の善意とか良識が暴走し覆る話に惹かれて止まないのです。当時売れっ子だったウィノナ、なぜか共演者の眉間には縦皺が寄る。やーな気持ち>>続きを読む

コップランド(1997年製作の映画)

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スタローン起死回生の一発。ΝYの警官が住民の大半を占めるギャリソン。そこの保安官は片耳が聞こえないため警官になれない。しかも原因になった女は今は人の妻。うだつの上がらない男を演じる。そして周りが!町を>>続きを読む

もう一度アイ・ラブ・ユー(1997年製作の映画)

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ベット・ミドラー主演のラブコメ。お互いの浮気が原因で離婚した夫婦。娘の結婚式で再会、大喧嘩しているうちに焼けぼっくいに火が点いて逃避行。スキャンダルを恐れる娘とパパラッチがそれを追いかけて…というまっ>>続きを読む

地上最大の脱出作戦(1966年製作の映画)

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J・コバーン主演の大戦ドタバタコメディ。そも原題から人を喰っている。馴れ合った米軍とイタリアの村が戦闘を偽装して祭りをやらかす。共通の敵はトーゼンナチス。祭りのあとのダレっぷりがとても素敵。ブリューゲ>>続きを読む

グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

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ロビンの代表作のひとつ。R・ウィリアムズ、F・ウィテイカー泣きの名手が火花を散らす。見せ場は物真似なので日本人にはハードル高め。コメディのロビンしか知らない人には、この社会派の切ないロビンはショックか>>続きを読む

フラバー(1997年製作の映画)

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私にとってはロビンの映画というよりいじらしい機械ちゃんの映画。タイトルロールのフラバーちゃんにいたっては踊るアニメが可愛らしい印象しか残らない。とはいえロビンですもの、ホロリとさせる。臭いとわかってい>>続きを読む

フル・モンティ(1997年製作の映画)

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ダメ男たちが起死回生の勝負に出る。ロバート・カーライルの吹っ切れたダメパパぶりが素敵。ストリップが似合いすぎ。みんな可愛く、悲しく、優しく、バカ。英国コメディの王道。優しい女房とクールでできた息子がよ>>続きを読む

キングピン/ストライクへの道(1996年製作の映画)

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ファレリー兄弟はブラックと言われるが気骨がある。新進気鋭のボウラーがベテランに妬まれ右手を失う。数年後、金に困る彼はアーミッシュの青年と出会い、彼をチャンピオンにして賞金を手に入れようと目論む。まず日>>続きを読む

マッド・シティ(1997年製作の映画)

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TVムービーみたいな話。トラボルタがいい。寝不足と緊張でボロボロになっていくのが泣かせる。バカをやらせりゃちょっとしたものです。全然救いはない。映画館に行った人遣る瀬なかったろうな。まあ、ホフマンの出>>続きを読む

ディディエ(1997年製作の映画)

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馘寸前のサッカーのスカウトマンが預かっていた犬が月光の魔法で人間に変身、チームを救うという奇想天外コメディ。なんといっても監督兼主演のA・シャパ!有名なコメディアンらしいが仕草や目付きが犬そのもの。犬>>続きを読む

SAFE HOUSE セーフハウス(1998年製作の映画)

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元政府の工作員とったという父親に手を焼く家族。用心深く守りを固め訓練を繰り返す男。呆れ果てて辞めた家政婦の代わりにやって来たのは若い娘。二人はゆっくり歩み寄る。男はピカード艦長、娘は『花嫁のパパ』の>>続きを読む

最‘狂’絶叫計画(2003年製作の映画)

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『リング』『8mile』『マトリクス』など当時流行った映画をこれでもかと詰め込んだパロディ。とはいえ一応ストーリーは追えるし役者は真剣。レスリー・ニールセン、チャーリー・シーン、クィーンラティファと豪>>続きを読む

十二夜(1996年製作の映画)

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ご存知シェイクスピアのトランスジェンダーコメディ。イモジェン・スタッフスがキュート。ちゃんと男の子ぶりっこしている。それに惚れるヘレナ・ボナム・カーターも可愛い。コルセットクイーンの名を冠せられていた>>続きを読む

ゴッド・エージェント(1996年製作の映画)

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ロスが舞台だがなんだか英国っぽいコメディ。キャラが立っていて魅力的。ストーリーも落ちを除いてナイス。裁判で就労を義務付けられた詐欺師が配属されたのは墓場のような行き先不明便収集所。そこに送られてくる神>>続きを読む

赤ちゃんのおでかけ(1994年製作の映画)

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色々な赤ちゃんが見られて楽しい。痩せもぽちゃも、ふさふさもポソポソも可愛らしい。とにかく努力と忍耐の撮影が素晴らしい。そして悪人トリオのジョー・マンテーニャが胸のすくようなやられっぷり。本当に彼は上手>>続きを読む

アメリカの災難(1996年製作の映画)

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若い頃のベン・スティラーは切れ者の臭いが強すぎて好きじゃなかったな。サンドラーのバカさのほうが好もしかった。貧乏の臭い、神経症の臭いがするコメディ。LSDにゲイにトラッカーにセックスの日。盛り沢山でブ>>続きを読む

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